​言語聴覚士になりたい皆さんへ

 言語聴覚士国家試験は医療系国家試験の中でも合格率の低い試験の一つです。また、既卒者の合格率は例年、現役生と比べて大きく下がっています。これは、卒業後に勉強を見てくれる人がいないことが大きな理由です。言語聴覚士国家試験は試験科目が多岐にわたるため、どうしても独学では限度があるのです。
 当ゼミは主に既卒者を対象とした言語聴覚士国家試験対策の通信教育を提供しています。言語聴覚士という目標を諦めたくない皆さん、私たちと一緒に頑張りましょう!

代表者・指導担当者 北山泰一
言語聴覚士
北海道教育大学教育学部、国立身体障害者リハビリテーションセンター学院言語聴覚学科卒業。
医療・介護・補聴器販売・養成など様々な業種にて勤務ののち、2016年郡山STゼミナールを設立。
現在も養成校講師および臨床活動を継続している現役の言語聴覚士である。